金沢まいもん寿司
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日本海の旬な話 金沢を語る 寿司へのこだわり まいもんの味
 

 
藩政時代から400年以上もの間、金沢で受け継がれる金・銀箔。
金閣寺や日光東照宮などの文化遺産でも優れた意匠を放ち
現代に昇華する「金沢箔」のきらめきの世界へとご案内します。

息をかけても吹きとぶ繊細さと極上の光沢をもつ「金沢箔」。
わずか十円硬貨大の金塊を畳一枚ほどまで延ばしていく製箔作業では、
実に1万分の1ミリの薄さに仕上げる熟練の高度な技を必要とします。
とくに金沢箔の技を支えるのが、
箔打ち紙と呼ばれる金箔を挟むための和紙で、
箔打ち紙の品質の良否が金箔のノビ・ツヤを左右します。
加えて雨と雪の多い金沢の気候風土が独特の光沢を与えます。

「金沢箔」はそれ自身の美しさもさることながら、
建造物や調度品の耐久性を高め、
多くの文化遺産を現代に伝えてきました。
藩政時代には、加賀藩の祖 前田利家公の絶大な奨励をうけ、
漆器や水引細工などの美術工芸品、
屏風や襖などのインテリアにも用いられ、
加賀百万石の栄華を現すきらめきの文化を創造してきました。
現在では、金箔は全国シェア98%以上、
銀箔は100%を占める「金沢箔」は、
食文化やファッション界でも脚光をあび、
きらめきは昔も今も人々の心を惹きつけてやみません。

金沢伝統の技の数々をこらした、金沢まいもん寿司「梅鉢亭」。
絢爛豪華な店内のインテリア、あるいはまた
そこで味わう寿司にも贅沢につかわれる金箔。
極上のつややかなきらめきを目と舌でとくとご堪能ください。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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