一般社団法人日本回転寿司協会の主催で、
第七回「全日本回転寿司MVP選手権」が
令和4年5月25日（水）に東京牛込箪笥区民ホールにて開催され、
金沢まいもん寿司三軒茶屋店・内添浩店長が優勝を飾りました。
「全日本回転寿司MVP選手権」は
握りの技術、スピード、盛り付けの美しさ、
お客様対応のパフォーマンスなどを競います。
今回は全国から選ばれた腕利きの回転寿司職人10名が集まり
2019年の第六回以降3年ぶり、無観客での開催となりました。

　金沢まいもん寿司では独自の技術試験を全店で毎年実施し、
そのトップ成績の職人を
この「全日本回転寿司MVP選手権」に選出しています。
第六回大会でもMVP選手権に出場した内添店長は、
技術部門では一位でしたが総合で惜しくも三位となり、
今回はリベンジを果たすべく挑みました。
内添店長の3年ぶりの優勝は、
金沢まいもん寿司としても悲願の初優勝となりました。